教育・育児に関する本の情報満載のブログ
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とらっく とらっく とらっく
渡辺 茂男 /山本 忠敬 福音館書店 刊 発売日 1966-07 1961年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に取り上げられ、1966年に傑作集として出版された絵本。厚生省中央児童福祉審議会特別推薦図書に選ばれるなど評価も高い。くまくんシリーズなどで知られる渡辺茂男と乗り物絵本の第一人者である山本忠敬が手を組んだこの1冊は、トラックに乗った臨場感にあふれている。 定期便のトラックが港の倉庫を出発して、遠くの大きな街を目指す。高速道路へ出ると、乗用車がトラックの横を追い越し、観光バスが後ろから走ってくる。道路工事の看板を過ぎると、ブルドーザーにパワーショベル、ダンプカー、それからローラーが見えてきた。トラックがスピードをあげると… 街に着くまでにトラックは、さまざまな「はたらくくるま」に出会う。工事現場の車たちに、白バイ、消防自動車、救急車。車が大好きな幼児が、何度も読んでほしいとお母さんのところへ持ってくる、そんな1冊になるにちがいない。(小山由絵) 家族みんなで 2005-09-07 ストーリーは「とらっく」の出発から到着までの1日の道程。ページをめくるごとに色々な車が登場して、車好きの息子(3歳)は、大喜び。朝・昼・夕方・夜と時間の流れも有るので、1日の動きを生活に当てはめてお父さんも一緒に読めました。(白バイに捕まるあたりは、苦笑い)。家族みんなで楽しく読めてオススメの一冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ダイエット食品で痩身! PR
めっきらもっきらどおんどん
ふりや なな /長谷川 摂子 福音館書店 刊 発売日 1990-04 魔法の呪文、めっきらもっきらどおんどん 2002-05-11 絵本でカメラワークとは言わないでしょうが、横に流れたり、縦に伸びたり、動きがあって引き込まれます。 でたらめに唱えた呪文で開く不思議な世界への扉。 不思議な世界には不思議な妖怪が居ます。 妖怪や夜の闇が舞台で少し怖い話ですが、主人公のかんたが不思議世界を楽しんでいるので、読んでいるコッチも楽しくなります。 夏になると必ず引っ張り出してきて読む本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]青年海外協力隊を学ぼう!
いちねんせい
谷川 俊太郎 /和田 誠 小学館 刊 発売日 1987-12 読んで聞かせてあげたい 2003-05-27 題名の「いちねんせい」にこだわらずに子供に読んで聞かせたい詩の世界です。まだお話に興味のない子供でも読んで聞かせてあげたら喜んでくれそうです、私の子もまだ2ヵ月半ですが、読んで聞かせるとうれしそうに声をあげてくれましたよ。 さらに詳しい情報はコチラ≫
いつでも会える
菊田 まりこ 学習研究社 刊 発売日 1998-11 素晴らしい・・・ 2005-01-25 この絵本は「少女と、少女のかわいい飼い犬が死別する話」です。でも、多分、多くの人がこう聞いて想像する話とは全く違います。素晴らしいです・・・。あっという間(1分くらい)で読み終わってしまいますが、その感動は 忘れられないものになるでしょう。お勧めです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]日帰り温泉、お得な情報!
いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」
平安座 資尚 /草場 一寿 サンマーク出版 刊 発売日 2004-10 自分という存在価値 2005-02-09 この絵本は命という大切さ一人一人の存在価値をわかりやすく描いてありました。 子供達に買ってあげたのですが見開きページをみた瞬間・・『うわぁ〜いっぱいw』子供達も刺激されこの本について興味津々。 内容が分からない幼児にも絵をみて感動させてくれる本です。 是非みてください。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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