教育・育児に関する本の情報満載のブログ
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上達が不思議なほど早い!右脳 英語「超聴き」トレーニング
斉藤 英治 三笠書房 刊 発売日 2004-06 この価格でリスニング力が本当に上がったら凄い!? 2004-09-11 19分弱のCDを3ヶ月聴くだけで、ネイティブの発音が聞き取れるようになる という、ちょっと夢のような話で疑いつつも、価格の安さに引かれて試して みることにしました。CDテキストは1、2、3、4、10倍速で「不思議の国のアリス」の一節です。 10倍速のある部分が、どうしても<おさる>と聴こえてしまい笑ってしまいました。関係なくてすみません。どうしても気になったもので。聴いて1週間になりますが、カーペンターズの曲で、今まで聴き取れなかった フレーズが聴こえるようになりました。3ヶ月まではまだ先が長いけれども、試す価値はありそうです。忙しくてなかなかリスニングの時間がとれない人、または私のように楽してリスニング力を上げたい人は試してみてはどうでしょうか? さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ハローワーク求人情報:関西版
右脳英語速習 意外と言えない日常動作表現―「外食する」「おしっこをする」…
リック西尾 講談社 刊 発売日 2001-01 生活してみるとよくわかります。 2003-03-19 あまり日本にいるときは必要性を感じない本かもしれません。実際に海外で生活してみるとこの本の有効性を実感できます。今日こんなことがあったんだってネイティブの友人に説明するときに、この本に載ってた表現を随分使いました。普段町を歩いてるときに、転んだ人を見て心の中でそれを英語でつぶやいてみるといったときにもいっぱいお世話になります(これは日本でもできることですが)。ほかにも「鼻かみたい」とか「げっぷすんなよ!」などといったありふれた、でも学校じゃ教えてくれないような表現がすっと言えるようになったのも、この本で練習したおかげかなと思います。日本語から英語の構成もいいと思います。日常動作ってほとんど無意識のうちに最初に日本語で思い浮かべちゃうと思うので、そ!を英語でなんていうんだろうって考えて変換するという流れを作り、だんだんその速度をあげてほとんど無意識にいえるようになるといった学習スタイルでいいと思います。発音記号がついてるともっと練習しやすくてよかったんですけどね。その点で星ひとつマイナス。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]健康的にダイエット☆★ |
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