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国語読解力がメキメキ身につく本―宮川俊彦のまんが授業
宮川 俊彦 小学館 刊 発売日 1997-12 親しみやすく、わかりやすい 2004-09-21 とっちゃまん先生とドラえもんのキャラクターで親しみやすく、わかりやすく書いてある本です。 最初から通して読むのも良し、目次で苦手な項目を探して読むのも良し、パッと開いた所から読むのも良し。どんな使い方もできます。私の娘(小4)は、文字が書いてあれば本でも新聞でも広告でも何でも読むのが好きなのですが、長文読解問題が苦手でした。試しにこの本を買って渡してみたところ、頭の中の整理ができたらしく、とんちんかんな質問をしてくることもなくなり、問題が解けるようになりました。ただ、全てをマンガで説明してあるわけではなく、大事な部分は文章なので(とてもわかりやすくまとめてありますが)、 文章を読むこと自体が苦手なお子さんには、少しとっつきにくいかもしれません。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
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