教育・育児に関する本の情報満載のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() きもと ももこ 福音館書店 刊 発売日 1994-02 色彩が心をくすぐるようです 2005-09-20 生後2ヶ月から始めた絵本読み聞かせ。わかるワケない…と思いながら呼んで聞かせたら絵の色彩が嬉しいみたいでバタバタと動く娘。「もういいかい、まぁだだよ」のフレーズも耳に残るらしく、本が無い時にその言葉を言うだけで今はニコニコします(その後本を読んであげないと不満そう)。現在6ヵ月半。かって本当に良かった1冊です(^-^*) さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]細木数子占い分析サイト PR ![]() リチャード・W. ブラウン /ターシャ テューダー メディアファクトリー 刊 発売日 2002-10 人生の哲学が凝縮 2005-09-28 短い言葉と美しい写真がセットになった本。 その短い言葉の奥にあるメッセージがとても心に響きます。 一番わたしが気に入った言葉は、コレです。 心は一人ひとり違います。 その意味では、人はいつも”ひとり”なのよ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]職務経歴書書き方おまかせサイト ![]() 長谷川 知子 /蒔田 晋治 子どもの未来社 刊 発売日 2004-04 手紙に… 2005-06-03 わが子のクラスで読み聞かせをしました。 翌日,保護者から一通の手紙。 「子どもがこの本を読んでもらったことで,『まちがいなんかこわくない。私も勇気を持って手を挙げる』と子どもが言いました,。前向きになってくれたことがすごくうれしいです。」 という内容でした。 教室だけじゃなく,大人の世界にも言えることではないかしら。 まちがっても構わない。自分の意見を言いましょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]タレントウェブログ ![]() 島田 ゆか 文溪堂 刊 発売日 1999-02 ケロちゃんが早起きをする日、それは月に一度のお買い物の日。みんなで車にのって市場へ出かけよう。市場にはたくさんのお店がでていて、とてもにぎやか。最初にケロちゃんのチョッキの生地を手に入れて、野菜をかじっちゃうウサギの八百屋で野菜を買ったあと、となりに変わったお店を発見した。 おおらかで心優しい犬のバムと、やりたい放題がかわいいカエルのケロちゃんを描いた「バムとケロ」シリーズの第4弾となる本書は、このシリーズの集大成ともいうべき1冊である。モノとヒトの集まる場所「市場」で、島田ゆかワールドのすべてが交錯するといっても過言ではない。グラフィックデザイン出身の作者によってページの隅々まで書き込まれた絵が最大の魅力となるこの絵本、生地屋に雑貨屋に骨董屋、そしてそこに集まるお客たち、どれをとっても見逃すわけにはいかない。別シリーズのガラゴも加わって、まるで神経衰弱のような楽しさである。(小山由絵) 発見、発見の連続! 2005-03-04 丁寧なイラストの書き込みが素晴らしい!大人が気がつかない小さなキャラクターを読むたびに子供が見つけてくれます。 何度読んでも飽きない絵本。ぜひ読まれてみては? さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]マクロ!ビオティック! |
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