教育・育児に関する本の情報満載のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 平安座 資尚 /草場 一寿 サンマーク出版 刊 発売日 2004-10 自分という存在価値 2005-02-09 この絵本は命という大切さ一人一人の存在価値をわかりやすく描いてありました。 子供達に買ってあげたのですが見開きページをみた瞬間・・『うわぁ〜いっぱいw』子供達も刺激されこの本について興味津々。 内容が分からない幼児にも絵をみて感動させてくれる本です。 是非みてください。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ふしぎ星ふたご姫 PR ![]() 山中 翔之郎 /絵門 ゆう子 金の星社 刊 発売日 2005-01 ただの絵本ではない 2005-01-21 聖路加病院でのコンサートで、絵門さんが元NHKアナウンサーの池田裕子で、フリー・女優として活躍していたが、闘病をきっかけに今回の絵本制作にいたった経過を知りました。名誉院長の日野原重明氏が「みんな絵門さんから『気』をもらいに来たんですね」と観客に語りかけていました。ただ「きれい」とか「癒される」のとは、ちょっと違う。まさしく絵門さんと山中さんの『気』を与えてもらえるような、『希望の絵本』だと思います。子供への読み聞かせにも、大人が読んでもいい本です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 海野 和男 /中村 みつを 学習研究社 刊 発売日 1998-10 正解でした! 2005-07-26 子供が昆虫に興味を持ち始め、将来『理科』を好きになってくれることを期待して、この本を選びました。5歳の息子は大喜び! 夢中になって眺めています。仕掛けも楽しく、すげー、すげーと目を輝かせて見ている姿を見て、買って正解だったなと満足しました。内容・ページのめくりやすさ・存在感、すべてにおいてこの値段というのは納得でした。ちなみに、3歳の娘には同じシリーズの動物を与えて、こちらも興味深く見てくれています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 渡辺 茂男 /山本 忠敬 福音館書店 刊 発売日 1966-06 1966年に出版されて以来、多くの「はたらくくるま」好きな子どもたちに愛されてきたロングセラー絵本。「くまくん」シリーズなどで知られる渡辺茂男と、乗り物絵本の第一人者である山本忠敬が手を組んだ一冊で、全国学校図書館協議会選定「必読図書」に選ばれるなど評価も高い。このコンビによる乗り物絵本として、ほかに『とらっくとらっくとらっく』がある。 消防署のすみっこに、古いジープを改良した、ちびっこ消防車のじぷたがいた。けれども、だあれも、じぷたのことなんか気にかけない。じぷたは、はしご車ののっぽ君と、高圧車のばんぷ君、救急車のいちもくさんが大きな火事で大活躍するのをうらやましく思うばかり。しかし、じぷたにも山小屋の火事を消し止めて、山火事を防ぐという大仕事がやってきた。 だれにでも得手不得手はあるもの。普段は目立たなくとも、いざとなれば、せまく険しい山道を平気で登り、見事火事を消し止めるじぷたに、自分を重ねる子どもたちも多いのではないだろうか。(小山由絵) 良い絵本です! 2002-02-10 2歳の息子。ミニカーばかり興味を示し、絵本なんて全然。 じゃあ自動車の絵本ならと・・購入!とても喜んでます。 じぷたの「ぷーぷー」というサイレンを声を変えてあげると 大喜びです! さらに詳しい情報はコチラ≫ |
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