教育・育児に関する本の情報満載のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 日能研 /藤子 F・不二雄 /村田 ヒロシ 小学館 刊 発売日 1994-06 試験対策に有効 2005-02-19 理科は生物、化学、物理、地学などの分野からなります。 小学4年から5年で学ぶのは生物が多い。 特に暗記中心の植物、昆虫、動物が斜め読みでも頭に入ります。 もちろん、図鑑で詳細を確認することは重要です。 日能研の教材に準拠していますから、補助教材としても有用です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR 望月 俊昭 東京出版 刊 発売日 2000-09 中堅校の算数はこれ一冊で! 2005-02-07 うーん、この本はすごい。中堅校の中学受験に求められている算数の良問が厳選され、かつ解説も美しい。難関校の受験生の基本固めにも十分使えるだろう。我が家の場合は、まずは基礎の基礎を身に付けさせてから本書にトライしてみることにする。おすすめ! さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]カーレース用品&ドライバー情報店 ![]() 庄 義和 /幸田 芳則 日本放送出版協会 刊 発売日 2002-04 灘中の数学の勉強の様子がわかる貴重な本 2004-07-11 北海道の私立高校で数学を担当しているものです。 受験の指導でもっとも有名な学校の1つで教えられている数学とはどのようなものなのか・・・非常に興味があってこの本を手にした。 灘高と中高一貫なだけあって、中学校から内容も髄分速い展開で進められているのがわかる。私学の中でも、中高一貫を取り入れているような学校では、カリキュラムの作り方などの参考になると感じた。使っている参考書や問題集も書いてあり、具体的にイメージがわいてくる。 どのようにすれば、灘中に入ることができるのかという本ではなく、灘中はどのような生徒を求めているのかとか、どういった力をつけさせることを狙っているのかが書かれている。最近の受験指南本の中では、ともすれば、「ノウハウですべてを解決することができる」的なトーンで書かれている本が多い。しかし、ノウハウを超越したところの考える力をどのようにつけたら良いのかを問いかけている意味で、この本の存在意義は大きいと感じた。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]感動!!松下幸之助の書籍 |
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