教育・育児に関する本の情報満載のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ロビン スポワート /ジーン モデシット 冨山房 刊 発売日 1994-11 漠然とした不安 2001-12-29 ウサギのバニー坊やは母さんに聞きます。 泣かないのが良い子なの?強い子がいい子?怒らないのがいい子?馬鹿な子は嫌いだよね?僕がもっとかわいかったらよかったと思う?…。 暗く、ぼんやりとした絵は、子どもの不安感・漠然とした心の世界を現しているようです。 子どもってこういった不安を抱えているように思えます。母さんウサギの答えが素敵です、この言葉をプレゼントにしてあげたいです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]美人タレントビフォアアフター PR ![]() 五味 太郎 偕成社 刊 発売日 2004-03 テンポ良く! 2005-09-08 ほとんどのお母さんが身におぼえのある「いったでしょ」。 大人と子どもでは全く反対の感じ方をする本かも知れませんが、 なぜか一緒に笑えてしまいます。 独特のテンポとトボケた絵が楽しい、五味太郎ワールドです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]インターネットとは? ![]() 松谷 みよ子 童心社 刊 発売日 1967-01 ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました そこへ いいおかお みせてって ねこが きました にゃー ねこも まねっこして いいおかおを しました ネコのあとには、イヌもまねしていいおかお。ゾウさんもまねしていいおかお。 全9巻からなる「母と子の伝承あそびを、はじめて絵本の形に再創造した」あかちゃん絵本シリーズの1冊。赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本であり、同シリーズとして他に『いないいないばあ』、『あなたはだあれ』、『おふろでちゃぷちゃぷ』などがある。作者は「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや「オバケちゃん」シリーズ、民話の採集などでも知られる松谷みよ子。 淡い色合いの素朴なイラストは赤ちゃんの目に優しく、お母さんには懐かしい印象をもたらしてくれるに違いない。「ふうちゃん」を子どもの名前に変えて読んであげるのもまた楽しい。出産祝いにうれしいシリーズである。(小山由絵) 娘もいいおかお 2003-11-21 娘が1ヶ月の頃から読み聞かせていました。他の絵本も読み聞かせをしていましたが、「いいおかお」が一番すきなようでこの本を読み始めるとにっこりと笑ってふうちゃんのいいおかおを見ます。その時の笑顔はまさに「いいおかお」です。娘は現在7ヶ月です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ハローワーク求人情報:関西版 ![]() いとう みき ポプラ社 刊 発売日 1999-12 パセリのさわって さわって 2001-11-08 パセリのさわってさわって」を娘が5ヶ月の時に購入したものでした。ぽよぽよーん と動く仕掛けが気に入り、1歳2ヶ月に壊す迄は大のお気に入りでした。良く笑ってくれたので心に残る本ですよ。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ハローワーク求人情報:関東版 |
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